2015年5月19日火曜日

さくらVPSのCentos7が起動しなくなった。。。

さくらVPSのCentos7が、YUMでカーネルアップデート後にカーネルパニックでブートローダーから読めなくなった。
実は、OSがカーネルパニックで起動しなくなったのは2回目なので、、、、今回は作業メモを残すことにした。3回目に備えて。。。

完全に作業メモなので、気が向いたら綺麗に書くかも。。。

①CentOSのISOからレスキューモードで起動させる。
 さくらVPSのコントロールパネル
  →OSインストール
  →カスタムOSインストール
  →CentOS7を選択
   →内容を確認するを押す
  →インストールを実行するを押す
    ※バックアップを取ってから作業してね 的なメッセージがでるが無視。。。
  →準備ができるとVNCコンソールを開くボタンが表示される。

 ここからVNCコンソールの作業
 トラブルシューティングを選択
 →レスキューを選択
 →ISOからOSが起動する。
  →既存のHDDをマウントするか聞かれるので、Continueを選択
  →何度かOKを押す
 →シェルが表示される。
 →chroot /mnt/systemimage
 
②1つ前のカーネルで起動させる。
下記のサイトを参考に実施。
http://ayufishing.blog.fc2.com/blog-entry-12.html
※このサーバのCentOS7は、6からのアップデートなのでGRUBで起動する。

vi /etc/grub.conf

default=0

default=1

③再起動させる
exit
→reboot

④再起動後、特に問題が無ければYUMでアップデートされる前のカーネルで起動する。
 が、今回はサービス起動中に固まってしまって起動できず。。。

⑤シングルユーザで起動
下記のサイトを参考に実施
http://infrakeise.blog92.fc2.com/blog-entry-151.html

GRUBの画面で、何かキーを押す
→起動選択画面で、1つ前のカーネルにカーソルを動かし、「e」を押す
 →kernel始まる行にカーソルを動かし「e」を押す
 →最後尾にスペースを入れて「single」と入力し、エンターを押す。
 →1つ前の画面に戻るので、「b」を押す。
→HDDからCentOSがシングルユーザモードで起動する。
 →途中でRootパスワードを入れるように言われるので、入力するとRootでログインができる。

⑥シングルユーザモードでSSHを起動して、外部にデータを救出
シングルユーザモード(ランレベル1)では、NetworkとSSHが起動していないので手動起動。
下記のサイトで、シングルユーザでもSSHが起動できると書いてあったので、試したら本当に起動した。
http://qiita.com/hilotech/items/4d830347085ca27e3ba1

下記のコマンドで、NetworkサービスとSSHDを起動させる。
 systemctl start network
 systemctl start sshd
→もし、SSHでRootログインを禁止している場合は、
vi /etc/ssh/sshd_conf
root〜 yesにする
 →あとは、通常のSSHの接続と同じで使えるので、SFTPでファイルを外部に送ってやればOK.