2012年10月21日日曜日

CentOSにTrac 1.0 をインストール

趣味のプロジェクト管理をしたくなったので,Tracをインストールしたときのメモです.
参考にしたサイトは,下記の通りです.
TracとApache連携セットアップ手順 (CentOS6.1)

ほぼ手順は,参考サイト通りで問題なかったのですが,Trac1.0ではGenshiのバージョンがeasy_installで入る物は古かったので自分でダウンロードしてインストールしました.

1.GenshiをWebサイトからダウンロード
  今回はhttp://ftp.edgewall.com/pub/genshi/Genshi-0.6-py2.6.eggを使用しました.
2.実行権限を付与して,インストール. 
 $ chmod +x Genshi-0.6-py2.6.egg
 $ sudo easy_install Genshi-0.6-py2.6.egg
3.easy_installで入るをインストール.
 $ easy_install Babel
 $ easy_install Trac

ここまでで,Tracはインストールされてスタンドアロンであれば,動くようになっています.自分しか使わないのでスタンドアロンでも問題ないのですが,面白くないのでApacheと連携させます.

 今回はこのディレクトリ配下(/var/developTools/Trac)に,複数のプロジェクト置くことにします.

1.ApacheでPythonを動かすためのモジュールをインストール
 $ sudo yum install mod_wsgi
2.Tracのプロジェクトを作るルートディレクトリに以下のwsgiファイルを作成.
 $ nano /var/developTools/Trac/trac.wsgi

import os
import trac.web.main
os.environ['TRAC_ENV_PARENT_DIR'] = '/var/developTools/Trac'
application = trac.web.main.dispatch_request
3.ApacheからTracにリダイレクトされるようにをconfファイルを作成,権限付与します.これでhttp://localhost/tracでアクセスできるようにします.
 $ sudo nano /etc/httpd/conf.d/trac.conf


WSGIScriptAlias /trac /var/developTools/Trac/trac.wsgi
<Location /trac>
WSGIApplicationGroup %{GLOBAL}
Order deny,allow
Allow from all
</Location>
<LocationMatch "/trac/.*/login">
AuthType Basic
AuthName "Trac"
AuthUserFile /var/developTools/Trac/.htpasswd
Require valid-user
</LocationMatch>


 $ sudo chown apache:apache /etc/httpd/conf.d/trac.conf

4.Tracのプロジェクト全体の所有者を変更します.(変更しないとApacheが参照できないので)
 $ sudo chown -R apache:apache  /var/developTools/Trac

5.Apacheを再起動して設定を反映.
 $ sudo service httpd restart

これでhttp://localhost/tracにアクセスすれば,作成したプロジェクト一覧が表示されるはずです.プロジェクトを作成してなければ,trac-adminを使って作成してください.

気が向けば,プロジェクト作成も書こうかなぁ

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